フェイスブックを使い始めたころには、いろいろな使い方をメモして、自分用のマニュアルにでも出来ないかと考えていたが、フェイスブックの意図的な情報漏洩にたまらず使用をやめたたので、マニュアル作りも宙に浮いた状態になってしまった。
ログインすることも年1回あるかないか。
リンクしている友人たちのページを見ることも殆どない。
お知らせメールが色々届いているが、自動的に迷惑メールのフォルダーに収まるようにしている。
約30日で自動消去される。
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フェイスブック自体も只の利益追求業者になってしまった。今、フェイスブックがどのようになっているかも知らない。
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- 出来ません。不可。
- 出来るとしたら、別に開設しているアフィリエイトサイトへ誘導することです。実名を出したサイトから誘導など出来ますか。デリカシーを捨てない限り難しいでしょう。
- フェイスブックページを使えばできると書いた記事もありますが、効率が落ちるのははっきりしている。
- フェイスブックページはもっと個人的な趣味的な心情的な世界でしょうね。
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フェイスブックの何が嫌と言って、コンテンツをコントロールできないこと。コンテンツは資産の一つですから、それをアンコトロールな乗田に置きたくない。
別にコンテンツサイトを用意して、そのコピーがフェイスブックページに収まるなら許容できるだろう。
フェイスブックは、その意味では入り口でもないし到達点でもない。
只の広告塔。アフィリエイトに限らず、こういうことをやってますと言う案内板。詳しくはこちらと。
幹線道路を広告バスが流してくれるようなものだ。無料の宣伝カーと思えばグッドニュースになるかな。そう思えば気楽に使えるかもしれない。
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少し纏めてみよう。
- アカウント開設：
フェイスブックアカウントを取得する。ここは基本的に実名。友人たちとも実名でつながる。表の顔。
- アカウントフリーズ：
アカウントを開設すると余計なお世話が鬼のように舞い込んでくるから、基本的に使用は停止しておく。よほどの事情がない限り、友達を追加などしない。
- 友達リスト：
フェイスブックの友達は、フェイスブックが嫌いな人もいるから、歯抜けになった中途半端なリストでしかない。本気で友達リストを作るなら自前のサイトで作って、フェイスブックとかGoogle+側へリンクを張ってやればいい。公開で実名でそういうサイトを作る訳にはいかないから非公開サイト。
- フェイスブックページ：
アカウントを手にしたらフェイスブックページを作成できる。今のところ、フェイスブックページは匿名でも構わない。自由に情報発信ができるが、オリジナルコンテンツは避けた方が良い。オリジナルページAからフェイスブックページaにコンテンツをコピーする。客寄せ見本だ。
- オリジナルページ：（フェイスブックの外）
ここに魅力的なコンテンツがないとフェイスブックページの宣伝バスも魅力が無くて効果はない。サチコを使ってフェイスブックからの経理の割合を把握しておきたい。
- オリジナルコンテンツ：
コンテンツ資産をしっかり管理するためにはフェイスブック上にはコピーし顔k内亜ことを徹底すること。
- フェイスブックのアカウントは一人で一つと決まっているが、家族がいるから、その分を面倒みると増えてくる。ペット家族が入るとさらに増えてくる。ペットの名前でも手紙は届くから問題はない。と言うことで、宣伝カーを複数台は知らせることもできる。勿論、フェイスブックの逆鱗に触れたらアカウント全体を消失するだろうからその覚悟も必要だ。
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